トミダの考え方

美味しい街の発信元でありたい

地元ならではの商品を積極的におすすめ。
地産地消がナフコトミダの特に大切にしているテーマです。

なごやめし鯱

部門紹介

青果

画像

青果担当者が語る
なごやめしのこと、部門のこと

田中さん

農産部
フードクリエイティブ
ディレクター

田中さん

好きな名古屋めし・・・「きしめん」
きしめんの麺は、うどん寄りのしっかりした麺です!モチモチした噛み応えでやみつきになる食感です。おろしにしたり、天ぷらなど、なんでも合う名古屋飯!特に欠かせないのは、きざんだネギ!これがないとおいしさが引き立ちません。
自分の部門でオススメ名古屋めし・・・「味噌おでん」
名古屋では、おでんは甘だれ味噌をかけて食べる方が多いです。この部門のおススメは、ダシが良くしみた大根に、甘だれ味噌をかけて食べること。からしとは違って、子供から大人までおいしく食べることができます。特に冬の大根は、ダシが良くしみこんで、おでんには最高です。
トミダの農産部門は、仕入にこだわっています。毎朝、クリエーターが市場にて鮮度ある商品を買い付け、各店舗に商品を送っています。だから、トミダの野菜・果物は新鮮でお値打ち・安心です。その中でも力を入れている商品はトマトです。種類は豊富に品揃えをし、季節ごとに一番おいしい産地に拘って販売しています。果物はお客様に季節の旬を感じて頂ける部門と思っています。旬の果物は一番味の良い産地を厳選して販売し、お客様に、美味しかったよ。また買いに来たよ。と声をかけて頂けるように日々努力しています。
画像

鮮魚

画像

鮮魚担当者が語る
なごやめしのこと、部門のこと

小林さん

水産部
フードクリエイティブ
ディレクター

小林さん

好きな名古屋めし・・・「山本屋味噌煮込み」
麺はシコシコとした張りのある麺で味噌は濃いめの味噌で麺に絡みついて、蓋を開けた時に出てくる湯気が最高。独特の食べ方で蓋にうどんを取り分け冷ましながら食べる食べ方で麺の固さも固めで味噌の味に負けない。最後の方でも麺がふやけていない気がして最後まで美味しく頂ける一品です。
自分の部門でオススメ名古屋めし・・・「ひつまぶし」
トミダのうなぎの蒲焼は生から焼いた鰻で皮はパリッと身はふっくらとしていて自慢の蒲焼です。土用丑の日には、生から炭で焼きさらにおすすめ商品です。食べ方として、①鰻とご飯を混ぜて食べる②薬味と鰻を混ぜて食べる③ダシ又はお茶を注ぎ食べる方法があります。最後はお好みの食べ方で食べて楽しむことができます。
ナフコトミダの鮮魚部門は名古屋市場・名北市場の2市場から朝市に行き仕入れを行っています。問屋様の協力と当日仕入担当者が自分の目で鮮度を確認しお値打ちな商品を仕入れし本日のおすすめ商品として販売しています。魚には季節ごと旬のお魚があり旬の商品には専用のPOPを使用し、お客様にわかるようにし料理提案なども記載しています。トミダの鮮魚部門のこだわりとして(土用丑)の日には生のうなぎを仕入れし各店舗で串打ちをし生から炭で焼いて販売しています。身はふっくら皮はパリッとしていて毎年好評です。自信を持って販売している商品になります。
画像

精肉

画像

精肉担当者が語る
なごやめしのこと、部門のこと

中村さん

畜産部
フードクリエイティブ
ディレクター

中村さん

好きな名古屋めし・・・「味噌カツ」
甘い味噌ダレと豚肉の相性は抜群です!なぜなら豚肉と甘いタレは相性がいいんですよ。叉焼や豚丼なんかも甘いですよね!ごはんと味噌の組み合わせは言うまでもありません。千切りキャベツに味噌ダレをつけても美味しいですね!最初に豚カツに味噌ダレかけたの誰?って思った事ありませんか?それぐらい天才的に旨いと思います。
自分の部門でオススメ名古屋めし・・・「ひきずり鍋」
牛肉ではなく、鶏肉を使う名古屋地方のすき焼きですね。なんといってもリーズナブルで美味しくすき焼きができちゃうところがオススメ!年末は牛肉ですき焼きなんてことが多いと思いますが、普段から安くて簡単にできちゃう〝ひきずり″はコスパ最高・胃袋大満足間違いなしです。美味しすぎて、食べ過ぎて、翌日までひきずらないようにして下さいね。
精肉部門には他の部門と違い「旬」というものがありません。今売るべきもの、売りたいものを自分で考え作らなくてはなりません、季節によってそのバリエーションは変わります、春・夏には焼肉・BBQ、秋・冬にはすき焼き・しゃぶしゃぶ等々、季節を問わず年間を通してステーキなどのご馳走商材など、自らが今あった「旬」を演出し売る楽しさがあります。当社では、最近では主流となってきたPCセンターからの一括集中納品ではなく、地域特性にあった商品を各店舗のスタッフが考え、毎日各店舗でスライス・カットし、新鮮で安全な商品の提供を心掛けております。こだわりの鹿児島・宮崎黒毛和牛の加工・販売から、毎日産地より送られてくるブランド鶏肉の加工・販売。豚肉においては毎年産地に赴きその品質の確認を行ったこだわりの「鹿児島美味豚」を自信をもって販売しています。
画像

TOMIZ DELI

画像

TOMIZ DELI担当者が語る
なごやめしのこと、部門のこと

大仲さん

デリカ部
フードクリエイティブ
ディレクター

大仲さん

好きな名古屋めし・・・「きしめん」
理由:うどんに比べてコシが弱い平たい麺だけど、それこそが名古屋風。滑らかで食べやすいしシンプルだから。
自分の部門でオススメ名古屋めし・・・「天むすこ」
理由:トミダオリジナルで美味しい!!大ぶりの海老天がたまらなく大好きです。食べたことない人は、是非おためしください!!
トミダのデリカ部門は、揚げ物・サラダ・和惣菜・中華・米飯・寿司を中心とし、中でも一番のおすすめはトミダ特製「天むすこ」です。「天むすこ」とは、秘伝のタレで味付けした海老をひとつひとつ丁寧に揚げて、厳選したお米を使用し作り上げた商品です。また、焼津産かつお節と日高昆布の重厚な『だし感』が決め手の「トミダ手作りだし唐揚げ」もおすすめの1品です。トミダのデリカ部門として、ご来店頂いたお客様に「飽きない面白みのある売場」を目指しています。
画像

日配・グロッサリー

画像

日配・グロッサリー担当者が語る
なごやめしのこと、部門のこと

生田さん

日配・グロッサリー部
フードクリエイティブ
ディレクター

生田さん

好きな名古屋めし・・・「手羽先」
食べはじめたら止まらなくなるぐらい、いくつ食べても飽きがこない美味しさですよね。皮のパリパリ感と肉のジューシーさ、名古屋人好みの濃いめの味付けが絶妙です。お酒のおつまみにもごはんのおかずにも、手軽につまんで食べやすいのが魅力です。「名古屋の手羽先」には色々な味付けがあります。みなさんにもお気に入りの「手羽先」があるのではないでしょうか?
自分の部門でオススメ名古屋めし・・・「味噌煮込みうどん」
季節を問わず何度でも食べたくなる味噌煮込みうどん、「名古屋めし」の代表格ですよね。八丁味噌をベースとしたスープに、コシのツヨイ麺。一見、味が濃いように見えますが出汁の香るスープと濃厚な味わいがたまりません。〆にはご飯と卵で雑炊風や、粉チーズをプラスしてチーズリゾット風にも。オススメです!
私たちは、加工食品・日配食品・酒類・雑貨類などの数多くの商品を取り扱います。メーカーさん始め取引先様との商談にはじまり発注・陳列・販売までを自分で考え売場演出するお仕事です。来店してくださるお客様が楽しさ(視覚・聴覚・味覚・臭覚)を感じられる売場作りを目ざし、新商品・話題商品の取り扱いを始め、毎日の献立の応援をさせて頂きます。
画像

富寿司

画像

富寿司担当者が語る
なごやめしのこと、部門のこと

鈴木さん

デリカ部
フードクリエイター

鈴木さん

好きな名古屋めし・・・「あんかけスパゲティ」
理由:クセになるスパイスが効いていて、がっつり食べられるから。トッピングも毎回気分で変えられるのがウレシイ!
自分の部門でオススメ名古屋めし・・・「いなり」
理由:名古屋飯というカテゴリーならこれしかない。いなり寿司は、色々な素材を使った創作の味があり、幅広い年齢層に支持されていますよね。
冨寿司では、四季折々の季節ネタを使用し、お客様に「旨い寿司」を食べてもらい「旨い」の一言がもらえる様、日々努力しております。ネタにおいては、厳選した生マグロを使用しており、海苔は地元愛知産のものを使用。お客様からの要望に応じて、お好みのネタで盛り合わせも対応いたします。「スーパーの寿司」の概念を覆すクオリティーの高いお寿司を提供できる様、日々取り組んでおりますので、ぜひご堪能ください。
画像

ベーカリー

画像

ベーカリー担当者が語る
なごやめしのこと、部門のこと

前川さん

パンの蔵りしぇす

前川さん

好きな名古屋めし・・・「みそカツ」
理由:甘辛みそととんかつのサクサク感がおいしいです。
自分の部門でオススメ名古屋めし・・・「小倉ホイップフレンチ」
理由:小倉あんとホイップは最強コンビです。
当社自慢のホテル食パンを中心に、総菜パン・菓子パンなど、たくさんの種類のおいしいパンを製造・販売しています。色々な種類のパンを試行錯誤して作ることも出来、従業員オリジナルパンも店頭に並びます。製造(パンの成型・焼き上げ・仕上げ作業)は奥が深いです。知識・技術を磨けば磨くほど、パンの魅力に惹きつけられます。そして大事に時間をかけて作ったパンをお客様に購入して頂き、「美味しかったよ!」と声をかけてもらえる時が一番やりがいを感じます。地域のみなさまに愛されるベーカリーを目指し、スタッフ一同、日々おいしいパン作りに取り組んでいます。
画像